2019年12月8日 2019年研究発表
(社)全日本カイロプラクティック学会大槻佳広 山崎善秀 小野久弥 目的 リハビリ終了後、QOLの向上、維持を図るためカイロプラクティックが有効的であった一症例を報告すること。 症例 41歳、男性リハビリ終了後、可動域の減 …