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学会ニュース - 最新エントリー

今後のANCA WORKSHOPで、講師としてお願いしている先生のご紹介です。

今回ご紹介する先生は、伊佐 和敏DC, CCSP, ATCです。
伊佐DCは、スポーツカイロプラクティック専門で、アスレチックトレーナーとしてもご活躍中です。
スポーツカイロプラクティックを中心とした講義内容に期待が高まりますね。

伊佐DCにお願いするWORKSHOP日程や講義内容等の詳細については、調整中です。
参加ご希望の方は、ANCAセミナー案内要チェック!(*^―゚)b

ご希望の講義テーマがありましたら、ANCA事務局セミナー担当にご提案ください。

お楽しみに。

講師プロフィール

伊佐 和敏DC, CCSP, ATC

伊佐 和敏DC, CCSP, ATC略 歴:
・クリーブランドカイロプラクティックカレッジロサンゼルス卒業
・カリフォルニア州カイロプラクティック開業免許・NATA公認アスレチッ クトレーニング(ATC)・認定スポーツカイロプラクティック(CCSP)
・2007年11月末日本に帰国。オーストラリア公立マードック大学インターナショナルスタディーセンタージャパンにて講師及び大学付属オプティマム バランス カイロプラク ティック院長として活躍。
・2009年4月より、「イサ スポーツ カイロプラクティック」にて臨床。

「ANCA WORKSHOP in 神戸」開催レポート

カテゴリ : 
行事報告
執筆 : 
prsec 2010-3-2 12:20
但木D.C.近影去る2月28日(日)神戸市中央区ハーバーランド内にある中小企業振興センター8階会議室にて、神戸市在住の但木澄子D.C.をお招きし、「ANCA WORKSHOP in 神戸」を開催いたしました。
テーマは、但木D.C.がカイロプラクティックに携わる事になったきっかけや、その間の逸話。また、アメリカのカイロプラクティックや女性カイロプラクターの状況、日本国内の印象や現状といったことに対して、忌憚のないお話をしていただきました。


まず驚いたことは、35歳でアメリカへ、しかもお子様達を連れて留学をされたこと。元々医学の道を希望されていたということで、当初はリハビリテーションの勉強をされるために渡米。カイロプラクティックとの出会いは、留学先の教授から推薦され、隣町がダベンポートだからという理由で、パーマー大学に入学されたとのこと。「カイロプラクティックとの出会いという点では、変わっていると思います。」というお話に思わず頷いてしまいました。

施術デモンストレーション実際の診療では、サブラクセーションのアジャスト(Subluxation based)をベースにPalmer packageを、トリガーポイントといったソフトティシュー ワークや、リハビリテーションも使っておられるとのこと。Palmer Triangleといわれる「科学、哲学、芸術」の3本柱を中心に、人間の生きる力を引き出すことを目的にしたPalmer Triangle Careのすばらしさをお話しされ、その考えに基づいた施術に、患者様の共感を得ている。というお話でした。

国内の事情については、他の日本からの留学生からいろんなお話をうかっておられたそうです。「バラバラだ」「混沌としている」「日本に戻って開業なんかしたくない」等々、国内事情を知らないまま渡米されたため、ピンと来なかったそうです。
そのため、帰国して現状を目の当たりにしたとき、呆然とされたそうです。業界のまとまりの無さ。テクニックの切り売り。カイロプラクティックを道具にした商売。等々

それでも、留学時代のつながりから神戸で開業し、マードック大学での教鞭や、日本統合医療学会との関わりを通じて、これからの日本のカイロプラクティック行く末を考えるようになったとのこと。「カイロプラクティックは、少しでも良い形で受け入れてもらいたい。」という想いから、「自分の言いたいことは言う。」とのこと。ANCAに対しても、学術会議として、学会の機能をもっと充実すると良い。という提言と期待に、身が引き締まる思いでした。

ワークショップが終わり、但木D.C.の地元ということもあり、クリニックの訪問もさせていただきました。
マッサージ専用の部屋、広々としたエクササイズルームと、受付スペースの落ち着いたイメージ。参加者の「D.C.のクリニックをいくつか訪問させていただいたけれど、ロケーションの良さと、クリニックの広さは羨ましい。」といった意見も頷けるところでした。
更に、施術も体験させていただき、ソフトな施術で講義の中でもおっしゃられていた「正しいときに、正しい場所を、正しい方法でアジャスト」されているのが実感出来たことは、今後の施術活動にとても参考になりました。

今後の日本において、但木D.C.の「カイロプラクティックがより良く受け入れられているための活動」に、微力ながら協力をさせていただきたいと思います。
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