学会ニュース - 最新エントリー
去る8月8日日曜日、神戸市は中小企業振興センターにて「ANCA WORKSHOP Vol.4 in 神戸」が開催されました。お招きした講師は、伊佐 和敏DC, CCSP, ATC。
氏は、マードック大学スタディーセンタージャパン運営のクリニック院長を経て、現在、千葉県浦安市にイサスポーツカイロプラクティック(I.S.C.)を開業し、臨床に携わっておられます。
小学校入学と同時に水泳を始められ、高校を卒業される際に、進路としてスポーツに関連する勉強を希望されて渡米し、アスレティックトレーナーの取得を経てクリーブランドカイロプラクティック大学に進学、卒業をされたとのこと。
自らは、「行き当たりばったりで進路を決めた。」とはおっしゃっていましたが、スポーツに関連するスペシャリストを目指していく課程で、必用とするものが目の前に現れた時、勇気を出して手に入れてられた結果ではないかと推察いたします。
帰国されると、前述の通り、マードック大学スタディーセンタージャパンのクリニックで後進の育成に携わりつつ、千葉県、東京都の体育協会、主には水泳を中心にスポーツカイロプラクティックの普及のため、努力をされているというお話をうかがいました。
オリンピック一つを取り上げても、スポーツの分野にお金をかけられる外国と十分にお金をかけられていない日本。
メディカル・カイロプラクティック・鍼灸・アスレティックトレーナー・マッサージ等、統合的に一人の選手のケアやサポートを行っている外国に対して、各分野のトレーナーや療法家が独自の考え方で個別に選手のサポートを行っている日本。
そういった問題点を中心に、スポーツ業界のアウトラインと、そこに関わるべきスポーツカイロプラクティックの現状と未来にかける努力の方向性をお話しされました。
もちろん、そこには国内の資格というものが日本オリンピック協会により規定され、外国の資格は、たとえレベルが圧倒的に高くても認められていない。という現状から、カイロプラクティックの法制化を通じて質の高いカイロプラクティックケアを、スポーツカイロプラクティックの分野で提供していく必要性を述べられていました。
午後からは、実際のスポーツカイロプラクティックにおける臨床についてのお話。現在、ゴルフのレッスンスタジオでの臨床を中心に、ゴルフ選手のケアをされているとのこと。
水泳以外のスポーツに携わることで、それぞれのスポーツにおける検査法、ケアに対する重点の置き方を変える必用性を感じられているということでした。
そのため、実技では、ゴルフをする上でのパフォーマンスレベルの確認や、身体の使い方を中心としたものが行われ、身体の堅さや動きの悪さを思い知ってしまう。ということも…
続いて、伊佐DCの臨床がどのようなものなのか。ということで、受講生を使ったデモンストレーションが行われました。
今回は、肩関節周囲炎。アジャストはもちろん胸椎、頸椎に対して行われましたが、中心になるのは、軟部組織へのアプローチ。
筋や腱に対する施術はもちろん、自動運動による筋力トレーニング、ストレッチも巧妙に組み合わせながらの施術は、初めて見るスタイルでした。
さて、今回は、前回ワークショップの講師にお招きした但木澄子DCと、神戸在住で小児カイロプラクティックの小畑DCも、受講生として参加されました。
午前の部の講義の中で最後に話された「法制化」へのご意見。テーマが大きいのと、ANCAにおける目標の一つということもあり、改めて今回ワークショップ最後のテーマとして、3名のDCのお考えをお話しいただき、シンポジウムのようなディスカッションが行われました。
その中で、
- カイロプラクティック業界が一つにまとまらなければならない。
- 安易に技術を教えてはいけない。
- 他の臨床家(カイロプラクター以外)の人からカイロプラクティックを語ってもらう必要がある。
- カイロプラクターの人数が足りない。(人数が少なすぎて手がさしのべられないジレンマ
- 全DCが、法制化を望んでいるわけではないだろう。
ANCAは、こういったディスカッションを通じて、お互いの立場、団体間の壁を越えた、さまざまな考え方を取り込んでいき、法制化への活動に役立てていきたいと思います。
内容
- 日頃の臨床活動の成果
- 臨床における疑問・課題のディスカッション
- その他
座談会形式によるミーティング的な会議になり、さまざまな症例や統計的な取組み例、またそれらに対する活発な発言もあり、参加した会員の中には、「今後の施術活動にとても役にたちそうです。」といった意見もあり、充実した内容となりました。
今回の開催は、今後の定期開催に向けた試験的なものだったので、次回の開催については未定ですが、カイロプラクティック事業者以外の医療関係者も大歓迎です。
参加要領(仮)
詳細・参加のお問合せ等は、office@allnipponchiro.org まで、ご連絡ください。その際、メールタイトルには、ご用件をお願いいたします。
例1)次回臨床情報交換会 詳細問い合わせ
例2)次回臨床情報交換会 参加申し込み
等…
参加のお問合せについて
ANCA会員の方は、お名前のみでお問合せが可能です。(分かれば会員番号をお願いします)
ANCA会員の方以外の場合は、
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス
・ご住所
・お電話(出来ましたら携帯電話で)
・事業所(所属医療機関名)
・職能(カイロプラクター・OT・医師など)
を、追記でお願いいたします。
去る2月28日(日)神戸市中央区ハーバーランド内にある中小企業振興センター8階会議室にて、神戸市在住の但木澄子D.C.をお招きし、「ANCA WORKSHOP in 神戸」を開催いたしました。テーマは、但木D.C.がカイロプラクティックに携わる事になったきっかけや、その間の逸話。また、アメリカのカイロプラクティックや女性カイロプラクターの状況、日本国内の印象や現状といったことに対して、忌憚のないお話をしていただきました。
まず驚いたことは、35歳でアメリカへ、しかもお子様達を連れて留学をされたこと。元々医学の道を希望されていたということで、当初はリハビリテーションの勉強をされるために渡米。カイロプラクティックとの出会いは、留学先の教授から推薦され、隣町がダベンポートだからという理由で、パーマー大学に入学されたとのこと。「カイロプラクティックとの出会いという点では、変わっていると思います。」というお話に思わず頷いてしまいました。
実際の診療では、サブラクセーションのアジャスト(Subluxation based)をベースにPalmer packageを、トリガーポイントといったソフトティシュー ワークや、リハビリテーションも使っておられるとのこと。Palmer Triangleといわれる「科学、哲学、芸術」の3本柱を中心に、人間の生きる力を引き出すことを目的にしたPalmer Triangle Careのすばらしさをお話しされ、その考えに基づいた施術に、患者様の共感を得ている。というお話でした。国内の事情については、他の日本からの留学生からいろんなお話をうかっておられたそうです。「バラバラだ」「混沌としている」「日本に戻って開業なんかしたくない」等々、国内事情を知らないまま渡米されたため、ピンと来なかったそうです。
そのため、帰国して現状を目の当たりにしたとき、呆然とされたそうです。業界のまとまりの無さ。テクニックの切り売り。カイロプラクティックを道具にした商売。等々
それでも、留学時代のつながりから神戸で開業し、マードック大学での教鞭や、日本統合医療学会との関わりを通じて、これからの日本のカイロプラクティック行く末を考えるようになったとのこと。「カイロプラクティックは、少しでも良い形で受け入れてもらいたい。」という想いから、「自分の言いたいことは言う。」とのこと。ANCAに対しても、学術会議として、学会の機能をもっと充実すると良い。という提言と期待に、身が引き締まる思いでした。
ワークショップが終わり、但木D.C.の地元ということもあり、クリニックの訪問もさせていただきました。
マッサージ専用の部屋、広々としたエクササイズルームと、受付スペースの落ち着いたイメージ。参加者の「D.C.のクリニックをいくつか訪問させていただいたけれど、ロケーションの良さと、クリニックの広さは羨ましい。」といった意見も頷けるところでした。
更に、施術も体験させていただき、ソフトな施術で講義の中でもおっしゃられていた「正しいときに、正しい場所を、正しい方法でアジャスト」されているのが実感出来たことは、今後の施術活動にとても参考になりました。
今後の日本において、但木D.C.の「カイロプラクティックがより良く受け入れられているための活動」に、微力ながら協力をさせていただきたいと思います。
今回、初めての認定資格者の会であり、渥美理事長の予ねてからの希望が実現し、また祝日にも拘わらず各分野から参加者が全国より集まり、統合医療に対する思いと日本統合医療学会への期待の大きさが窺えました。
冒頭で、渥美理事長より今後の我が国における統合医療の発展において、認定資格者に対する期待が話され、また今後の日本統合医療学会を核にした渥美構想についてなど様々なお話がありました。
また、認定資格者へ統合医療に何を求めているのか忌憚のない意見が求められ、緊張と戸惑いの中、様々な意見が述べられました。統合医療を国民にもっとPRしていくことの重要性、各分科会の連携、地域の資格者の連携、資格問題、医療法制度の問題、各分科会の相互理解、業界内での統一行動、教育の問題、次世代の人材育成、研究の問題、実証科学⇔臨床科学の関係、統合医療における癌へのアプローチ、メディカルツーリズムなど、その内容は多岐に及びました。会議は2時間程度でしたが、認定資格者の各分野から様々な考え方、意見を聞くことが出来たことは大変有意義でありました。
会議が終了し、その後の懇親会では、会の発展のため暫定的にその分野のオリジナルであろう各分科会の世話人の選出と発表がありました。カイロプラクティックの分野からは、中島旻保D.C.と竹谷内宏明氏の2名が指名されています。今後の各分科会の纏まりと連携に期待が望まれます。
最後に、統合医療という傘の下、様々な分野が集まり、相互理解を深め、如何に患者中心の「全人的医療」を実現していくのか、また各業界、各分科会で様々な考え方、意見の相違を如何にして統一的見解として纏めていくのか、医療法制度の問題で未公認であるCAMの資格基準をどうするのかなど、繊細で且つ重要な問題は山積しています。このように統合医療という新しい概念を医療社会制度含め国民に周知し発展させていくことは大きな課題であろうと思います。
今回、渥美理事長を始め、日本統合医療学会理事役員の先生方、事務局の皆様、また参加されたIMJ認定資格者の皆様、本当にお疲れ様でした。
-追記-
分科会世話人としてカイロプラクティック分野のお二人のお名前を追記いたしました。(2010/02/19)
第13回日本統合医療学会(IMJ2009東京大会)が、平成21年11月21日22日と、二日間にわたって、東京大学安田講堂にて開催されました。
当日、新聞社、各PRESSなども取材に来ており、その掲載記事は日本統合医療学会のサイトで紹介されています。
記事の中で、
政権与党の民主党は、「統合医療の医療従事者の養成を図り、調査・研究機関の設置を検討する」と、そのマニフェスト(政権公約)に掲げている。
来賓としてあいさつした鈴木寛文部科学副大臣も「日本の国家戦略として推進していきたい」と明言した。今後の展開を期待したい。(木村良一)
と、述べているように、医療崩壊の危機救う羅針盤として、統合医療への、将来的な期待は大変大きく、その中でカイロプラクティックも相補・代替医療CAMの分野として関わっています。
当学会ANCAも、日本統合医療学会の関連学会として、昨年に引き続き大会に参加いたしました。また学術ポスターの展示等も行いました。
展示致しましたポスターは、お陰さまで大会参加者の方々により、終始人が集まり、統合医療におけるカイロプラクティックの関心の高さが窺えました。
今回、好評を博しましたポスターと、ANCAニュースレターの内容を、一部掲載いたします。
※学会員は、PDFファイルにてダウンロードも出来ますので、後日配信する会員向けメールマガジンにて、詳細をお伝えいたします。
去る9月13日(日)に、広島県三原市のリージョンプラザにおいて、「ANCA WORKSHOP in 広島 Vol.2」を開催いたしました。
講師には、頚椎矯正のスペシャリストであり、国内のカイロプラクティック業界の中で、第一人者として活躍してこられた幾世登D.C.をお招きいたしました。
テーマは、我国におけるカイロプラクティックを巡る歴史の検証と現状。意見交換及び、研究されてこられた上部頚椎に関するテクニックの紹介でした。
カイロプラクティックを巡る歴史の検証と現状
幾世先生は「"義と利"のどちらかに重心を置くとすれば、私は"義"を貫き、信念を持つカイロプラクターとして活動してきた。35年前にアメリカでドクター・オブ・カイロプラクティックの称号を取得するも、帰国した国内では身分法がないために惨めな経験をした。またその動機から国内における身分法の確立に尽力してきたが、残念ながら未だに成就されない現状に対し、利を追求するよりも義を重んじ、志を持ってチャンスがあれば何度でもカイロプラクターの身分制度化にチャレンジしたい。」と語られ、淡々とした口調ながらも内に秘めた情熱が伝わるお話でした。
これまでDCLC会長として様々な法制化運動に実際に関わってこられたお立場から、財団法人設立、社団法人設立という過去の法制化をめぐる活動や、またその中で様々な団体の方々が、どういった行動をとっていたか、そしてWFCの日本代表団体が変わらざるを得なかった経緯とそれに纏わる実情、またDCLCとして試みようとしたCSCの提案とその後の経緯を極めて具体的、且つ明確にお話下さいました。
上部頚椎に関するテクニックの紹介
なぜ上部頸椎に着目したのか、まずそのお考えを話し下さいました。「大学で習った頃のディバーシファイドテクニックの基本概念は、安全で効果があり誰でも出来るという考えだったが、日本人としてテクニックの奥深さを考えたときに、持ち前の求道心が芽生えたのが始まり。誰でも出来ることは専門性が低く、テクニックが高度になればなるほど誰もが出来ないが故に専門的価値があり、その上で、高度な理論と最大の効果や結果が望める上部頚椎の考えに至った。」のだそうです。
また上部頚椎を20年間以上も研究を重ね実践してこられた、幾世先生のご経験に裏打ちされたテクニックの歴史や流派における理論的な考え方などをお聞きしていると、聴いている私たちも知らず知らずの内に上部頚椎の世界に引き込まれてしまう貴重な内容でした。
そして、アメリカの現状にも触れられ、"ストレートとミキサー"のパラダイムが現在は、両極に"スーパーストレートとメディプラクター"が加わり応療の広域化がなされパラダイムシフトが起きており、カイロプラクティックの独自性が失われることへの強い危機感と、日本で未だ繰り返されている利を追求する"週末セミナー"などの質の低い教育に対する失望を強調、また、「WHO(世界保健機関)が国際基準として提唱するDC(ドクター・オブ・カイロプラクティック)とCSC(学士卒業者)が『カイロプラクター』であり、日本においてもこの基準を遵守すべきである。」と話され、わが国における適切な教育システムの創設と普及の重要性を説かれました。
最後に、ANCAの今後の活動に対する大きな期待を語られ、「カイロプラクティックの身分法と法制化に向けた純粋な活動に向けて志を一つにして活動していこう。」とお話下さいました。
先生のご講演を通して、私たちは改めて『統合医療』の重要性を再認識するとともに、利を追求するのではなく道理、道義を大切にするカイロプラクターが一堂に集い、志を一にすることがカイロプラクティックの将来を切り拓く上で唯一無二の方策であると確信致しました。
今回も、一般のカイロプラクターの方々のご参加がありました。その中のお一人は、「とても良かったです。ありがとうございました。また参加したいと思います。」といったご意見を中心に、幾世先生のお人柄もあり、とても好意的な評価でした。
幾世先生に於かれましては、体調不安をおして遠路はるばる広島までお越し戴き、誠に有難う御座居ました。心より厚く御礼申し上げます。
去る、平成21年7月12日(日)、広島エアポートホテル(広島県三原市)に於きまして、中島旻保D.C.をお招きし「~中島D.C.を迎えて、カイロプラクティックの『歴史と真実』を検証する~」と題したワークショップを開催いたしました。参加者はANCAの会員のみならず、一般からのお申し込みもあり、ANCAとして第一回目となるワークショップを盛況のうちに開催することができました。
ワークショップは、
10:00~ 第1部:中島D.C.による講演12:00~ 昼食
13:00~ 第2部:中島D.C.と参加者の意見交換会
という流れ。途中、休憩を挟みながら、中島D.C.ご自身のフィールドワークに裏打ちされた魅力ある講義を拝聴し、それに触発された参加者と先生の間で熱心な意見交換が行われました。
第1部は自然医学をテーマに、中島D.C.がライフワークの一つとされている『ヒポクラテスに代表される古代ギリシャ時代から連綿と受け継がれてきた自然医学である手技療法を歴史的な観点から改めて検証する。』という内容でした。
第2部は、質疑応答。
中島D.C.は、これ迄どこの団体にも属さず、ニュートラルなお立場で活動を続けてこられたとのこと。
先生が過去に於いて、何度もカイロプラクティックの法人・法制化にチャレンジしてこられたご経験を元に、ANCAが目標とする「カイロプラクティック法制化」に向け、今後、われわれがどのような活動を行っていけばよいのか。どのような点に注意をしていく必要があるのか。等々、貴重なアドバイスと前進する勇気を頂戴することができました。
参加された方のご感想
参加者のお一人は、「こんな楽しいセミナーは初めてです。」とのご感想をお持ちいただけたとのこと。また、ある方は、「感性が大切なんですね。中島先生のおっしゃられていた『世界51か国を訪問して感じたのは、経験や体験をしたものを信じる。自分の目と足で確認することで、投資したことが、自分に帰ってくる。』という趣旨のお言葉が印象に残りました。」といったご意見。
スタッフの一人は、「団体や組織に縛られているカイロプラクティック業界の人たちが多い中、自分の努力、自分の責任で学習し、研鑽し、経営をされてこられた中島D.C.の生き方に感銘し、自分もこうありたい。また、諸外国において相補代替医療の中で担っているカイロプラクティックの役割や、国内における医療類似行為とされる手技療法の社会認知をあげていく必要性と、活動していく方向性を感じることができました。」という思いももったようです。いくつか感想を掲載させていただきましたが、このたびの受講をされた方、お一人お一人が「大切な何か」を得ることができている。
そんな思いを感じさせるワークショップでした。
ご参加戴いた一般の皆様、ANCA会員の皆さん、暑い中、本当にご苦労様でした。
そして何より、お仕事が終わると直ぐに飛行機に飛び乗って広島までお越し下さり、素晴らしいご講演を戴いた中島先生、本当に有難う御座いました。 m(_ _)m
さて、次回のワークショップ開催予定のご案内です。
現時点では9月から10月中にかけての開催を目処に、一人でも多くの方に参加したいと思って戴けるワークショップにすべく企画を練りに練っている最中です。
期日、講師、参加費用など、決まり次第ご案内いたしますので、今回ご参加戴いた皆様は勿論、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
2月11日(水)別府市にて、九州大学病院長 久保千春先生と日本統合医療学会の検討プロジェクト『九大・別府先進医療センターを中核に、我が国において、代表的な「別府温泉」を「統合医療の里」にする為の計画』を具現化するため、地元の主要な関係者諸氏と「研究会・懇談会」が開催された。
出席者
| 第1回統合医療学会大会長 | 久保千春 先生 | |
| NPO法人ハットウ・オンパク | 代表理事 | 鶴田浩一朗 氏 |
| 別府関係者 | 前参議院議員 | 後藤博子 氏 |
| 日本統合医療学会 関係者 | IMJ事務局長 | 黒川幸史 氏 |
| IMJ九州支部 | 岩崎浩三 氏 | |
| NPO法人日々黎明塾 | 事務局長 | 湯上進 氏 |
| (株)日本漢方創薬 | 社長 | 赤星義春 氏 |
| 国際気功科学連合会 | 理事 | 泰山北斗 氏 |
| 室長 | 白石実枝子 氏 | |
| 全日本カイロプラクティック学会 | 本部長 | 宮部享典 |
また、当学会(ANCA)からは、学術顧問の立場より、川西陽三(マードック大学)が参加した。

※お詫びと訂正
国際気功科学連合会の名称部分において、気功と表記すべきところを「気孔」と誤記しておりました。関係者の方々には大変ご迷惑をおかけいたしました。
お詫びして、訂正をさせていただきます。ANCA広報部2009/02/18 16:59
1月31日に日本統合医療学会 事務総長 故 大和 嗣昂氏を偲ぶ会が行われました。
盟友である黒川事務局長が司会を務め、黙祷の後、渥美理事長の挨拶があり、感謝状の贈呈が行われた。
参加者全員が献花を行い、友人代表である(株)再春館製薬所 綾部 隆一氏・ANCA本部長 宮部 享典が大和事務総長との生前の思い出を語った。
ANCA設立に際し、様々なアドバイスを頂きスタッフ一同、厚く感謝致しております。
今後も天国からANCAの活動を見守り下さい。 合掌

まずは、日本統合医療学会(IMJ) 認定資格試験に合格された126名の皆様、合格おめでとうございます。
去る2008年12月6日(土)、7日(日)に「第1回 日本統合医療学会」が開催されたことをニュースでお知らせいたしました。そして、7日(日)に大会と別会場で「日本統合医療学会 認定資格試験」が行われました。
その、「日本統合医療学会 認定資格試験」の合格者の発表がIMJより1月7日に公表されました。
カイロプラクティックの分野からは、22名のカイロプラクターと医師が難試験を突破し全員合格しました。
本学会、日本カイロプラクターズ協会、東京カレッジオブカイロプラクティック、マードック大学インターナショナル スタディセンタージャパンの関係者の皆様が資格試験を受けました。
今後、カイロプラクティックの分野から、多くの認定取得者を輩出できるよう業界が一致団結し、日本における 統合医療の発展に貢献し、国民の安心安全な健康を届けられる社会を目指し、純粋に活動して参ります。
あらためて、合格者の皆さま、
日本統合医療学会 認定資格試験、
合格、おめでとうございます。











